みょうがのときどきにっき

ショートストーリーなどを作成しております

青空のランドセル

皆さまおはようございます
いつもありがとうございます

3月に入り
卒業を控えている方も
いらっしゃることと思います
卒業は新しい世界へ向かうことですが
別れのさみしさも伴います

小学校を卒業をするとき
私はさみしかったですね
あれっ、そういえば…
私のランドセルはどこへ行ったのでしょうか?
えーっ、思い出せません 😢

今回はランドセルのお話しをさせてください
国際協力NGO・ジョイセフは
使い終わったランドセルの寄付を募り
2004年から
アフガニスタンの子どもたちに贈っております
2024年までに
295000個をお渡しているそうです
同じように
化学メーカー・クラレも
これまでに17万個を贈っております 

中央アジアの内陸国であるアフガニスタンは
1979年/旧ソ連軍の侵攻
2001年/米国主導による空爆などにより
深刻な人道危機と貧困が続いております
女性の就学率が低く
青空教室も多いのです

このような環境で
ランドセルは両手が自由になり
屋外では机の代わりにもなります

日本のランドセルが役に立ち
子ども達が安心して勉強をしてくれたら…
と私は願っております

ランドセルには子どもの頃の思い出が
いっぱい詰まっているはずです
これからは
海外の子ども達の役に立ち
新しい思い出が詰まってくれるといいですね 🤗

(ランドセルって便利よ 🥰)

宗教上の理由から豚革を用いない
また輸送費の負担が伴うこともあります
(参考:JOICFP/思い出のランドセルギフト)
(参考:March.1/2026 毎日新聞 余禄)

ご一読ありがとうございました

甘利俊一 先生

皆さまおはようございます
いつもありがとうございます

皆さまはすでに
人工知能/AIを活用されていることと思います

家族写真の背景を公園に変更したり
AI作曲の音楽も拝聴いたしました

うぉ、すごい!と私も感心してしまいます 😊

今回はAI開発のパイオニアである
甘利俊一/あまりしゅんいち先生をご紹介させてください
甘利先生はAI開発に不可欠な
深層学習/ディープラーニングの
源流を手がけました

経 歴

1936年
甘利俊一先生は東京でお生まれになりました
1958年
東京大学工学部応用物理学科を卒業

2012年/文化功労者・2019年/文化勲章
2025年/京都賞を受賞されました

東京大学名誉教授でもある
甘利先生は卒寿/90歳の数理工学者で
現在もAIについて講演を続けているそうです

ところがAIの活用について
甘利先生は警鐘を鳴らされております

すぐに答えが出るAIは
思考力を低下させるとのことです

考え抜くことを「発酵」と表現する先生は
考える過程には苦しみがあります
だからこそ
発酵して本当の楽しみに到達できると
お話しされております

さらに良い影響もあり
これまでの暗記を中心とした学習から
人との向き合い方や意見の調整に
時間をかけることができます
つまり
他者と関わりながら考えることが
人間の本質というお考えです

*

このような甘利先生の健康の秘訣は
暇さえあれば歩くことです 🚶
ひらめきが湧くのだそうです

ひ ら め き💡
私もそうならないかなー? 🤔

Chihuahuaをぬりぬりいたしました

(ぼくもお散歩へ行こうかな 🐕🐾)
(参考:HORIBA/AIの歴史と発展 これからの社会と文明)
(参考:Feb.23/2026 毎日新聞)

ご一読ありがとうございました

おなまえ かいて

皆さまおはようございます

本日もよろしくお願いいたします

皆さま

おなまえ かいてという詩をご存知でしょうか?

こちらの詩は

パレスチナ系米国人の詩人

ザイナ・アッザームさんによって創作され

難易度の高い

兵庫県/灘中学校の入学試験(国語の問題)

に引用されたそうです

(蠟梅を撮影いたしました)

戦争の渦中にある時

自分や家族に何が起こるか予想はできません

おなまえ かいては

油性ペンで自分の足になまえを書いてほしいと

母親にお願いをする詩です

すこし抜粋をさせて頂きました

おなまえ かいて ママ

・・・・そしたら ママのじをみて あんしんしてねむれる

ママのこだって わかってもらえる

かぞくだって おもいだしてもらえる

おなまえ かいて ママ

あたし かずじゃない おなまえがあるの・・・・

(翻訳:原口昇平さん)

2023年10月

 ガザ地区を拠点とするイスラム組織ハマスは

イスラエルに越境し攻撃をしました

これをきっかけに

イスラエルはガザ地区へ報復を始めました

現在7万人以上が命を失っているそうです

イスラエルとパレスチナ人の抵抗は

1948年前後から起っているため

政治/歴史/民族に対する認識の違いも伴います

これに対して

灘中学校の久下正史教頭先生は

政治信条を問うのではなく

世界で起きている出来事に関心を持ち

広い視野といろいろな立場があることを

知ってほしいとお答えされております

戦争の痛ましさ

子どもたちはもちろん

一人ひとりの命の大切さを考えると…

もう戦争は終わってほしいです


(そう、おなまえがあるのよ)

(参考:大阪市立佃小学校/学校だより)
(参考:Feb.16/2026 毎日新聞 /パレスチナの詩)

ご一読ありがとうございました

流し雛のお話し

のお話し

皆さまおはようございます

いつもお世話になっております

ブログを拝見していると

ひな祭りの準備をされている方がいらっしゃいます

桃の節句とも呼ばれるひな祭りは

女の子の健やかな成長や無病息災を願います

ひな人形を飾り

ちらし寿司やはまぐりのお吸い物などを召しあがることと思います

ひなあられも可愛らしくてきれいですね

今回はひな祭りのルーツとされる

流し雛のお話しをさせて頂きたいと思います


流し雛/ながしびな

3月3日もしくは旧暦の3月3日/4月上旬ごろに行われます

人形/ひとがたに厄を移して水に流し

健やかに成長し幸せになることをお祈りします

こちらは

日本古来の習慣である禊/みそぎが由来だそうです

水には不浄を洗い流す力があると考えられ

川や海で心身を清める民俗的な習わしとのことです

流し雛は鳥取県の用瀬町/もちがせが有名で

平安時代から続いているそうです

3月3日のひな祭りの後

流し雛が行われます

動画を拝見すると

子どもたちが

微笑みながら流し雛を見送っておりました

うぁー、風情がありましたね 🎎

それから

厄を移すという意味では

流し雛も縄文土偶も似ているかな?

私は思いました 😊

やっぱり

人形/ひとがたと人間とは関係が深いものなのですね 🤔

(ひなあられも美味しいわよ 💛)
(参考:お雛様のルーツ/The Origin of Hina Dolls)
(参考:鳥取の春を告げる町へ/中日新聞社・ショッパー)

ご一読ありがとうございました

フェアトレード・チョコレート

皆さまおはようございます

先日、こちらは雪が降りました ⛄

もうすぐバレンタインデーです

皆さまは

何チョコレートを購入されましたでしょうか?

自分へのご褒美チョコを

ご自愛チョコというのですね⁉

ネーミングに私は感心してしまいました 🤔

今年、私は

フェアトレード・チョコレートを購入いたしました

(カルディさんで買いました)

フェアトレードとは公正で公平な貿易のことです

チョコレート原材料のカカオなど

開発途上国の生産者から

適正な価格で

取引を行うことです 🤝
(安く購入できないとのご意見もあります)

ガーナなどカカオ生産国においては

背景に児童労働があります

良好とは言えない労働環境と低賃金

農薬も過剰に使用されているとのことです

フェアトレード

作る人にも環境にもやさしく

お買い物でできる国際協力となります

早速、私は食べてみました

ダーク系で甘さは控えめです

濃厚な大人チョコレートという感じでした 😊

こちらは

チョコレートの名言とのことです

ピーナッツの作者/チャールズ・シュルツさんが

作中で用いたそうです

All you need is love.

But a little chocolate now and then don't hurt.

愛はもちろん大切

でも時々

チョコレートという小さな楽しみがあってもいいよね ♥️

こんな感じでしょうか?

(私もチョコレートが食べたいわ 🍫)
(参考:認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン/どのチョコを選ぶ?)

ご一読ありがとうございました

書き書き瞑想

皆さまおはようございます

いつもお世話になっております

今回は

ジャーナリングをご紹介させてください

メンタルヘルスやセラピー

今、この瞬間に意識を向けるマインドフルネス

これらと共に

ジャーナリングが注目されているようです

ジャーナリングは書く瞑想とも言われます

本来は

メンタルが少し不調の時

自分なりに原因を認識して

立ち直っていくための手段の1つだそうです

ネガティブな面も表れますが

感情を整理する視点が大切とのことです

それとは反対に

ポジティブなテーマとしては

どなたかに感謝をしたこと

だれかのために行った親切

そこから

気づいてご自身が学んだこと

これらを書き出すと良いようです

ジャーナリングの方法

じっくりと考えるよりも

思いのままに書いてみることだそうです

自分の考えが可視化され気づきが得られます

(思いつかないときは思いつかないと書きます)

パソコンを使用しても良いのですが

紙と筆記用具も推奨されております

皆さまのブログを拝見すると

ご自身や家族のことが語られ

詩の創作や研究をなさる方もいらっしゃいます

ブログ活動は

ジャーナリングに似ていると私は思いました

記事を書くことによって

今までの気持ちが整理されます

新しい自分に出会い

さらに良い方向へと

ご自身が導かれると思います

こうありたいと願う自分を

発見できると良いですね 😊

縄文土偶のお話し
お読みくださりありがとうございました

(遮光器土偶をぬりぬりいたしました 👽⁈)

(参考:三井住友あいおい生命保険株式会社:健康ライフ・ジャーナリング

ご一読ありがとうございました

お徳な人

な人

皆さまおはようございます

いつもありがとうございます

今回はお買い得な人ではなく

徳/人徳についてお話しをさせて下さい

徳には陽徳と陰徳とがあるそうです

陽徳は

人が見ているところで行う善い行いで

陰徳は

人が見ていないところで行う善い行いです

どちらも徳には変わりありませんが

陰徳はなかなか出来ませんね 😅

そして

徳についてのお話しがありますので

ぜひお付き合いください

双頭の蛇

紀元前770年~紀元前453年頃

中国春秋時代

孫叔敖/そんしゅくごうという人物がおりました

子どもの頃

そんしゅくごうは胴体が1つで頭が2つある蛇

双頭/両頭の蛇を見ます

その当時

双頭の蛇を見た人は死んでしまうと

強く信じられておりました

自分は死ぬに違いない

そんしゅくごうは思いました

しかし他の人も見て

死んでしまうのはもっといけません

そう考えた彼は蛇を殺して埋めました

自宅へ戻ったそんしゅくごうは

「自分は死んでしまうでしょう」と母親に伝えました

事情を聴いた母親は

「あなたは死ぬことはありません」と答えました

なぜなら

他の人まで死んではいけないと考え行動したからです

そんしゅくごうは徳を積んだのです

彼は死ぬことはありませんでした

やがて

そんしゅくごうは楚の荘王に仕え

功績を誇らず

徳を持って内政や治水工事などを行いました

そして人民より慕われ

中国の春秋時代/楚の国の名宰相となりました

(私も徳を積もうかしら 💛)

(参考:石巻小学校/みずのわ・第3号)
(参考:あいゆう司法書士事務所/両頭の蛇)

ご一読ありがとうございました